切り身は一回分、パンは厚みから大きさを考える

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

サイズ選びは、まとめ買いした食品の総量ではなく、一度に取り出す量を基準にします。魚の切り身を一食分ずつ使うなら、その分が重なりすぎずに入る広さと、口を閉じる余白を確認します。大きな袋に全量を入れる前に、何袋に分けるかを決めておくと規格を絞れます。

パンなど厚みのある食品は、平らな状態の縦横だけでは入れやすさを判断できません。食品の幅と高さに加え、厚みを収めたときにもジッパーが閉まる余裕を見ることが大切です。底マチ付きのiremoは候補になりますが、希望サイズの寸法とマチの広がりは個別に確かめます。

薄く寝かせる保存と、立てる下ごしらえを分ける

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

旭化成ホームプロダクツのジップロック フリーザーバッグでは、一回分への小分けと、内容物を薄く広げた保存を組み合わせられます。小分けと平らな冷凍は、別々の商品ではなく同じシリーズの使い方です。冷凍庫に寝かせて置くなら、袋の縦横が置き場所に収まるかを見ます。

クレハのiremo フリーザーバッグは底マチがあり、下ごしらえで袋を立てて使える形です。漬け込みの食材を入れる場面では、立てて作業したいかを選択基準にできます。ただし、マチを広げると底の奥行きが必要になるため、庫内でも立てて置く予定なら高さだけでなく底面のスペースを確かめます。

液状食品は量の上限と受け皿まで考える

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

ジップロックに液状食品を入れる場合は、8分目以下が指定されています。見かけの満杯量でサイズを選ばず、余裕を残して予定量を入れられるかを考えます。横置きや解凍時には漏れに備えて受け皿が必要なので、冷凍庫には袋だけでなく皿を置ける広さも確保します。

同シリーズは液体を入れて持ち運ばない指定です。自宅での保存と、汁物を外へ運ぶ用途は分けて考えてください。また、この8分目という上限をiremoへ一律に当てはめることはできません。iremoも底マチで自立するから満杯にできる、液漏れしないとは判断せず、液状食品の扱いはその袋の表示で確認します。

S・M・Lではなく実寸と入数を照合する

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

S・M・Lという名前だけでは、他社品と同じ大きさだと判断できません。縦・横・底マチを見比べ、表示寸法が袋全体か、ジッパーより下の部分かも確かめます。容量が記載されている場合でも、食品の厚みや形によって必要な余裕は変わるため、予定量が入ると即断しないことが大切です。

クレハの公式掲載では、iremoはS18枚・M16枚・L10枚です。これは入数であり、袋一枚の容量ではありません。Amazonではブランドとフリーザーバッグのシリーズ名、希望サイズの寸法、1包装の枚数、販売単位のセット数を順に照合し、冷凍庫の収納量と未使用分の置き場所に収まる量を選びます。

この記事で参考にした公式情報

最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。広告について