ジップロックは再使用できない食品を先に確認する

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社

旭化成ホームプロダクツのジップロック フリーザーバッグは、食器用洗剤で手洗いして乾燥させた後、繰り返し使えると案内されています。ただし、生の肉・魚・卵、アレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後は対象外です。見た目がきれいでも、洗えばよいと判断しないでください。

生の魚の切り身を小分け冷凍した袋は、再使用できる分として購入計画に入れません。それ以外の食品でも、詳しい手入れの条件を確認し、洗浄と乾燥を続けられるかを考えます。「一枚で必ず何回分」と換算して購入数を減らさず、使い終えて処分する際は自治体の定める方法に従います。

iremoは食品用途で1回限りの使用を推奨

この節の出典:[2] 株式会社クレハ

クレハのiremo フリーザーバッグは、食品を入れた場合、衛生面を考慮して再利用せず1回限りの使用を勧めています。洗えば繰り返し使えるというジップロックの条件を当てはめず、食品を一度保存した袋を次の食品保存に回さない前提で比較します。

この推奨は食品を入れる場合の条件です。公式には旅行用品や日用品の整理も紹介されていますが、そうした用途の説明を「洗えば食品用に戻せる」という根拠にはできません。漬け込みの下ごしらえに使う袋も食品用途として数え、次の食品を入れる分を別に見込みます。

同時に保存する枚数と、次に使う枚数を分けて数える

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

枚数は料理の品数ではなく、何袋に分けて同時に保存するかで考えます。仮に6袋を冷凍庫に入れたまま4袋分を追加する予定なら、同時に使う袋は合計10枚です。これは必要量の目安ではなく、数え方の例です。まず自分の冷凍庫に残る袋数と、追加する予定の袋数を確認します。

同時保存数とは別に、次の補充を考えるまでに新しく使う予定の枚数も数えます。食品用途で1回限りを見込む袋は、使い終わるたびに同じ袋が戻る計算にはしません。未使用の手持ちと、製品表示の条件を満たして手入れ済みのジップロックを分けて数え、足りない分だけを検討します。

必要なサイズを決めてから入数と保管場所を合わせる

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ

iremoの公式掲載はS18枚・M16枚・L10枚で、選ぶサイズによって入数が変わります。枚数を多く確保するためだけに小さいサイズを選ばず、一回分の食品が入る規格を先に決めます。ジップロックも、シリーズ名だけで枚数を決めず、購入する規格の表示を確認してください。

Amazonで確認する場合は、ブランドとフリーザーバッグの商品名、サイズ、1包装の入数、セット数を分けて見ます。総枚数が多くても、未使用分を置く場所や次に補充するまでの予定に合わなければ買い置きは増やしません。手持ちが足りているなら追加せず、足りない規格だけを検討します。

この記事で参考にした公式情報

最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。

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