ネット・衣類・乾燥機の三つの表示がそろうか確認する

この節の出典:[1] 東和産業株式会社 [3] ダイヤ株式会社

洗濯に使えるネットが、すべて乾燥機にも対応しているとは限りません。ネットの乾燥機対応表示、衣類のタンブル乾燥の可否、乾燥機のコースやネット使用の指定を順に確認します。一つでも使用を認めない条件がある場合は、ネットに入れたまま乾燥する方法を選ばないでください。

ネットに乾燥機対応と書かれていても、乾燥できない衣類を乾燥機に入れることはできません。衣類が対応している場合も、指定された温度や機器の設定に従います。また、洗濯時の容量やネットの枚数目安を乾燥時の上限へそのまま流用せず、乾燥コースの対応量を別に確認してください。

AL角型とSPL粗目の対応表示を、商品ごとに読む

この節の出典:[1] 東和産業株式会社 [2] 東和産業株式会社 [3] ダイヤ株式会社

ダイヤの「AL角型ガードネット大」は、タテ型・ドラム式・乾燥機対応の表示があります。対象は横約40×縦約50cmのこの商品です。ドラム式で洗えることと乾燥機で使えることは別の確認項目として扱い、この表示を同社のほかのネットへ広げないようにします。

東和産業の「SPL 洗濯ネット 粗目メッシュ角型」も、公式説明でドラム式洗濯機と乾燥機への対応が確認できます。ただし、同じSPLでも、くずよけメッシュ角型にこの条件を移すことはできません。乾燥まで連続運転したい場合は、選んだネットの表示と、中に入れるすべての衣類の指定を合わせて確認します。

特大70は、収納の説明から乾燥機対応を推測しない

この節の出典:[3] ダイヤ株式会社 [4] ダイヤ株式会社

特大70では、大物に合わせてふくらむ形と、使用後に細くたためる構造が確認できます。一方、確認できた公式の商品説明には、乾燥機対応を判断できる表示がありません。大物用であることや、同じダイヤのAL角型が対応していることから、特大70も乾燥機で使えるとは推測しないでください。

表示が確認できないことは、乾燥機不可と確定したという意味でもありません。購入前に個別商品の表示やメーカーの案内で、対応機器と使用条件を確かめます。確認できるまではネットごと乾燥する前提で予定を組まず、衣類の表示と機器の指定に合った乾かし方を選んでください。

収納はたたんだ長さと、乾かす場所まで考える

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特大70は、使用後に両サイドの持ち手を左右に数回引くと細くなる構造で、たたんだ寸法は横約14×縦約80cmです。幅14cmだけを見て小さな引き出しに収まると決めず、棚や収納場所の長手方向も確認しましょう。さらに小さく折れることを前提にせず、公表寸法から置き場所を考えます。

SPL粗目には保管用の吊りヒモがあり、掛けて保管したい場合に確認できる仕様です。使用後のネットは湿りが残ったまま詰め込まず、乾かしてから収納する流れを考えましょう。複数買うなら、使わないときの置き場だけでなく、洗濯後にそれぞれを乾かす場所も見積もってください。

AL角型ガードネット大と特大70は、それぞれ公式仕様では1個入です。必要数を決めた後、Amazonで確認する場合は選択中の名称・寸法・入数と、乾燥機対応の表示を照合してください。収納しやすいことと乾燥機で使えることは別条件なので、一方が合うだけで購入を決めないのがポイントです。

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