枚数を数える前に、洗い方が合う衣類を分ける
この節の出典:[1] 東和産業株式会社 [3] ダイヤ株式会社
何枚入れるかを数える前に、衣類の洗濯表示で洗い方とネット使用の指定を確認します。見た目が同じTシャツやパーカーでも、素材や装飾によって扱い方が違う場合があります。指定された洗い方が両立しない衣類は、同じネットにまとめず、洗う工程も分けて考えましょう。
ネットの寸法や枚数目安は、洗濯機の対応量とは別の情報です。一袋に収まっても、その衣類を選んだコースで洗えるとは限りません。詰め込める限界を探すのではなく、商品ごとの目安を確認し、衣類を無理に圧縮せず入れられるか、機器の条件にも収まるかを順に照合します。
AL角型ガードネット大は、パーカー2枚またはタオル4枚が目安
この節の出典:[3] ダイヤ株式会社
ダイヤの「AL角型ガードネット大」は、横約40×縦約50cm、1個入の角型ネットです。公式の洗濯物の目安は、パーカーなら2枚、タオルなら4枚。これは衣類の種類別の目安であり、パーカー2枚とタオル4枚を一緒に入れる合計量を意味するものではありません。
パーカーのフードや裏地の厚さ、タオルの大きさによって、同じ枚数でもかさは変わります。「タオル4枚」を大判のバスタオル4枚まで保証する表示とは読まず、現物をたたんだ状態で確認してください。押し込まないと収まらない場合は枚数を減らし、無理なく入っても衣類と機器の指定を優先します。
SPL粗目は、同じ40×50cmでも当該商品の目安を読む
この節の出典:[1] 東和産業株式会社 [3] ダイヤ株式会社
東和産業の「SPL 洗濯ネット 粗目メッシュ角型」は40×50cmです。公式の目安は、長袖ワイシャツなら2枚くらい、ブラウスなら2枚くらい、Tシャツ類なら3枚くらい、スラックスなら1本くらい。いずれも衣類の種類ごとの目安として読み、種類をまたいで足し合わせません。
この目安には、洗濯物のデザインや材質によって変わるという条件が付いています。AL角型ガードネット大と寸法が近くても、パーカーやタオルの目安を移して使うことはできません。SPL粗目を選ぶなら、その商品の表示を起点に、実際の衣類の厚みや大きさを合わせて判断してください。
洗濯機全体の量を確認してから、必要なネット数を決める
この節の出典:[3] ダイヤ株式会社
最後に、使う洗濯機の取扱説明書で対象の衣類、コースごとの対応量、ネットの使い方を確認します。ネットを複数使う場合も、ネット外の衣類を含めた全体の量で判断します。一袋ずつが目安内でも全体の上限を超えることはあるため、収まらなければ洗濯を分けるなど、機器の指定に合わせます。
必要なネット数は、一度の洗濯で別々に包む衣類の組数から考えます。洗濯を分けるなら同じネットを使い回せるため、すべての衣類分を一度に買う必要はありません。Amazonで確認する場合は商品名・寸法・入数を照合し、AL角型ガードネット大の公式仕様が1個入であることも踏まえて、必要数だけ選びましょう。
この記事で参考にした公式情報
- SPL 洗濯ネット 粗目メッシュ角型 | 東和産業株式会社 | TOWA | 家庭日用品メーカー東和産業株式会社
- 洗濯用品 | 東和産業株式会社 | TOWA | 家庭日用品メーカー東和産業株式会社
- ダイヤ AL角型ガードネット大 洗濯便利グッズ|ダイヤの洗濯ネットダイヤ株式会社
- ダイヤ ふくらむ洗濯ネット特大70 洗濯便利グッズ|ダイヤの洗濯ネットダイヤ株式会社
最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。