1.食洗機専用の表示で手洗い用と区別する
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
手洗い用の食器用洗剤はよく泡立つ一方、食洗機用は泡立たないように配合されています。ライオンの公式FAQも、食洗機では必ず専用洗剤を使うよう案内しています。「少量なら手洗い用でもよい」とは考えず、最初に食洗機専用の表示を確かめましょう。
ここで扱うのは、ライオンのCHARMY クリスタ クリアEXジェルとCHARMY クリスタ 消臭EXジェルです。商品名だけでなく、食器洗い乾燥機専用の表示を確認してください。「食器用」「ジェル」という言葉だけでは、手洗い用との区別や機器への適合は判断できません。
2.機種と食器の両方が対応しているか確認する
この節の出典:[2] ライオン株式会社
クリスタの公式FAQは、卓上タイプと引き出し式のビルトインタイプを使用対象として案内しています。ただし、詳細は使用機種の取扱説明書で確認する条件付きです。設置方式が一致するだけで決めず、機種名に合う説明書で使える洗剤の種類と使用方法を調べましょう。
次に、洗いたい食器が食洗機に対応しているかを確認します。公式FAQでは、耐熱温度80℃未満のプラスチック食器やカットグラス、クリスタルグラスなどを洗えない例に挙げています。80℃以上なら一律に使えるという意味ではないため、食器側の表示と機器側の条件を両方確認してください。
3.投入場所と指定分量を説明書で確かめる
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
投入場所は機種の説明書で確認し、「卓上機ならここ」と設置方式だけで決めないでください。クリスタの公式の使い方は、キャップで必要量を量ってから投入する方法です。注ぐ際はキャップを逆さにし、量った洗剤をしっかり注ぎ切るよう案内されています。
5~7人用(食器40~50点)の食洗機に対する公式目安は、通常の汚れで5.5g、汚れが多いときで11gです。ただし、使用機種の指定分量で使うことが前提です。小型機にこの量をそのまま当てはめたり、gを同じ数値のmLに読み替えたりせず、表示に従って量ってください。
4.計量容器を確保し、容量・入数を選ぶ
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
クリスタの公式案内は、計量キャップ付きボトルで必要量を量る使い方です。手元に対応する容器がなければ、本体ボトルとキャップが購入内容に含まれるかを確認します。詰め替え品を選ぶ場合は、使う容器との対応を商品表示で確かめ、別タイプの容器で代用できるとは決めないでください。
同じ内容量の商品を複数買う場合、内容量×入数が購入する総量です。内容量と使用量の単位をそろえ、総量を1回の指定量で割れば使用回数の概算になりますが、汚れによる使用量の変化も見込みます。普段の運転回数と手元の残量を照らし、開封中の容器と予備を表示どおり保管できる数量に絞りましょう。
最後にAmazonで確認するなら、選択中の商品名が希望するクリアEXジェルまたは消臭EXジェルになっているかを見ます。そのうえで本体・詰め替えの別、1個の内容量、入数を照合してください。検索結果の画像だけで決めず、選択した規格と購入内容が一致していることを確かめましょう。
この記事で参考にした公式情報
最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。