クリアEXは、汚れによるくもりと洗い上がりを重視
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
CHARMY クリスタ クリアEXジェルは、食器と庫内の汚れを落とし、クリアに洗い上げることを訴求するライオンの食洗機用ジェルです。公式説明で対象とするグラスのくもりは、水垢などのカルシウム汚れの上に油汚れが重なった膜によるものです。あらゆるくもりを同じ原因として扱わないことが大切です。
香りはスイートオレンジです。食洗機で洗えるグラスなどの汚れの膜が気になり、洗い上がりの訴求を重視するときの候補になります。ただし、カットグラスやクリスタルグラスなどは公式FAQで洗えない例に挙げられています。クリアEXを選ぶことと、その食器を洗えることは別に判断してください。
消臭EXは、食べ物由来のニオイ汚れを重視
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
CHARMY クリスタ 消臭EXジェルは、食べ物由来のニオイ成分を含む油汚れを落とすことを訴求しています。消臭成分のリナロールを配合し、香りはシトラスハーブです。食器や庫内の洗浄に加え、こうしたニオイ汚れを気にする人が検討するタイプです。これらは用途の説明であり、2種類の洗浄力の順位を示すものではありません。
一方、庫内のニオイの原因は洗剤のタイプだけで判断できません。公式FAQは、残さいフィルターや排水口まわりの汚れ、庫内の油汚れを原因の例に挙げています。フィルターなどの汚れが気になるなら、機種の説明書に沿って手入れも確認しましょう。消臭EXへの変更を、機器の清掃の代わりにはしないでください。
用途を決めてから、容器・容量・入数を確認する
この節の出典:[1] ライオン株式会社 [2] ライオン株式会社
2種類とも食器と庫内を洗うジェルなので、洗浄用と消臭専用に分けるのではなく、重視する訴求で選びます。香りの名称は好みを考える手掛かりですが、強さや洗浄後の食器への残り方までは比較できません。比較のためだけに両方をまとめ買いせず、気になる用途に合う一方から購入量を考えましょう。
今クリアEXの容器を持っていて消臭EXに切り替える場合など、同じシリーズというだけで詰め替え先を判断しないでください。対応する容器は商品表示で確認します。買い足す量は1回の指定量と普段の運転回数から考え、使用中の残量と予備が置ける場所を確かめて決めましょう。
Amazonで商品を確認する際は、ライオンのCHARMY クリスタというシリーズ名だけでなく、クリアEXジェルか消臭EXジェルかまで照合します。選択中の商品の香り、容器の種類、1個の内容量、入数も確認してください。容量やセット構成は購入する商品の表示で確かめ、別タイプの商品情報を当てはめないことが大切です。
この記事で参考にした公式情報
最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。