適合を確認し、次の洗濯までの空き時間を確保する

この節の出典:[2] 花王株式会社 [3] ジョンソン株式会社

作業日の最初に、使う製品と機器の組み合わせ、規定量、投入場所、運転コースを再確認します。洗たく槽ハイターはドラム式・二槽式では使えません。洗たく槽カビキラー(塩素系)も機種ごとの方法を確認してから使います。予定を組めても、適合や用量が不明な状態では投入を始めないでください。

次の衣類の洗濯を始めたい時刻から、製品が指定する工程と機器のコース時間を差し引いて開始時刻を決めます。準備から給水・運転、終了後の確認まで、機器の表示時間に含まれない作業も見込みます。汚れが残った際のすすぎ時間も必要になるため、空き時間を最初の運転だけで使い切る予定は避けましょう。

ハイターは約2時間に溶解と標準コースを加える

この節の出典:[1] 花王株式会社

花王の洗たく槽ハイターの予定時間は、給水などの準備に、2〜3分の溶解運転、約2時間のつけ置き、標準コースの洗い・すすぎ・脱水を足して考えます。約2時間は放置する時間で、作業全体の長さではありません。標準コースの所要時間は自宅の機器で確認し、製品の放置時間だけを見て開始しないようにします。

使用量の表示により2袋使う場合は、40℃程度のぬるま湯を用意する条件も予定に含めます。低温での溶け残りに注意し、熱湯への変更やつけ置き時間の自己判断の短縮で帳尻を合わせないでください。使用中は洗濯物を入れず、途中で衣類の洗濯に切り替える必要がない日に実行します。

カビキラーは通常手順と初回などの手順を分ける

この節の出典:[3] ジョンソン株式会社

ジョンソンの洗たく槽カビキラー(塩素系)の通常手順では、つけ置きを別に設けず、標準コースの洗い・すすぎ・脱水を1サイクル行います。コース時間を軸に、そこに含まれない準備や給水、終了後の確認の時間を見込みます。つけ置き不要でも機器の運転時間は必要なので、短時間で終了すると決めつけないでください。

初めて使う場合や汚れがひどい場合には、給水後に約3時間つけ置きする案内があり、槽洗浄コースがあれば利用するよう示されています。槽洗浄コースを選ぶときは、つけ置き・洗い・すすぎのどこまでが含まれるかを説明書で確認します。手動で待つ時間を独自に追加せず、機器に合う手順と終了予定を確かめましょう。

終了後の確認とすすぎまでを1回の予定にする

この節の出典:[1] 花王株式会社 [3] ジョンソン株式会社

運転が終わったら、次の洗濯物を入れる前に槽の内側を確認します。洗たく槽ハイターは汚れが残る場合、さらに1〜2回標準コースですすぐ表示です。カビキラーも内側に汚れがついている場合は追加のすすぎを案内しています。最初の終了音を、必ず次の洗濯を始められる合図だと考えないことが大切です。

追加すすぎの回数や方法は、選んだ製品と機器の指示に従います。汚れが出るからと別の洗浄剤を混ぜたり、規定量を上乗せしたりはしません。再使用についての案内を読む場合も、まず表示されたすすぎを行い、条件を確認します。残った汚れや臭いだけから原因を断定せず、判断に迷うときはメーカーへ相談してください。

使用頻度は製品別に確認し、必要な分だけ備える

この節の出典:[1] 花王株式会社 [2] 花王株式会社 [3] ジョンソン株式会社

花王のQ&Aでは、対象となる縦型全自動洗濯機で洗たく槽ハイターを使う目安として、2カ月に一度を案内しています。これはこの製品の目安で、全家庭・全クリーナーに共通する周期ではありません。カビキラーへ転用せず、製品表示と機器の手入れ指示を照合します。頻度が判断できなければメーカーへ確認し、使用日を記録して次回の予定に役立てましょう。

補充が必要なら、Amazonで選んだ製品名、1包装の容量、入数を確認します。ハイター180gとカビキラー塩素系550gでは、使用量の条件が異なります。入数をそのまま年に使う回数と考えず、機器に必要な1回量と次の使用予定から購入数を決めましょう。まとめ買いより、表示どおりに保管できる量であることを優先します。

この記事で参考にした公式情報

最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。広告について