容量・寸法・1冊の枚数をそろえて厚さを比べる
この節の出典:[1] 株式会社ジャパックス [2] 株式会社ジャパックス
比較するのはジャパックスの容量表示入り45L、TSN45とTSN46です。TSN45は0.020mm、厚口のTSN46は0.025mm。この記事では厚口表記のないTSN45を「標準」と呼びますが、すべての45Lゴミ袋に共通する標準厚みという意味ではありません。
両品とも白半透明の平袋で、寸法は横650×縦800mm、1冊10枚です。材質表示もポリエチレン(HDPE+メタロセン)で共通しています。容量・袋の大きさ・1冊の枚数をそろえた比較なので、まず厚さの違いを見られます。ただし、まとめて梱包される冊数まで同じではありません。
0.005mmの差を、強度の差と読み替えない
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厚さの差は0.005mmで、0.020mmを基準にするとTSN46は25%厚い計算です。これは表示寸法の比較であり、破れにくさが25%高い、25%重いごみを運べるという意味ではありません。今回の資料には、この2品を比べた耐荷重や突き刺し試験の結果は示されていません。
メーカーの原料説明では、HDPEは引っ張りに強い一方、切れ目から裂けやすい面があるとされています。ただし、両品の材質表示はHDPEとメタロセンの組み合わせです。原料単体の特徴や配合素材の説明だけで、実際の袋の破れ方や耐荷重まで決めつけることはできません。
今の袋で困る点と、捨てる物の形・量から選ぶ
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今使っている袋の厚さを包装で確認し、0.020mmで特に困っていないならTSN45を比較の起点にできます。同じ大きさで、より厚いフィルムを選ぶ方針ならTSN46が候補です。ただし、ごみの内容や量が変わる場合は選び直しが必要で、別製品と厚さが同じでも使い心地まで同じとは限りません。
重さが一か所に集中する物や、角・切り口が当たる物は、厚口へ替えるだけで対策が済むとは考えません。詰め込む量を減らす、分けて出す、鋭い物の扱いを自治体の案内で確認するなど、入れ方を先に見直します。口が結べない問題も厚さでは解決しないため、寸法とごみの量を別に確認してください。
1冊とまとめ買いの総枚数を分けて確認する
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1冊は両品とも10枚ですが、メーカーの入数表示は異なります。TSN45は10枚×60冊で600枚、TSN46は10枚×50冊で500枚です。これはメーカーが示す梱包規格なので、Amazonのすべての販売がこの単位とは限りません。セットや箱の数だけでなく、届く総枚数を確認して比べます。
Amazonでは型番・厚さ・冊数・総枚数を照合し、1枚当たりの費用は確認時の送料を含む総額を総枚数で割って比べます。必要量は「実際の週当たり使用枚数×補充までの週数」を目安にし、今ある袋を差し引いて考えます。包装の大きさと収納場所も確認し、選ぶ厚さに迷う段階で大量購入を急がないようにしましょう。
この記事で参考にした公式情報
- TSN45 容量表示入り 45L 白半透明 10枚 | 株式会社ジャパックス株式会社ジャパックス
- TSN46 容量表示入り 45L(厚口) 白半透明 10枚 | 株式会社ジャパックス株式会社ジャパックス
最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。