いつもの寝姿勢で試す

枕選びでは、見た目の高さだけでなく、頭を乗せた状態を確かめます。仰向けで寝つくことが多い人も、横向きになったときや寝返りを打つときまで試してみましょう。中央と左右で高さや形が異なる枕なら、どの場所に頭が乗るかも確認します。

身長や性別だけで合う高さを一つに決めるのは難しく、普段使うマットレスや敷布団との組み合わせも考えたい点です。店頭では、普段の寝具の種類や沈み方を伝え、近い条件で試せるか相談してみてください。

調整できる場所と、調整の単位を見る

高さ調整には、中材を出し入れするもの、シートを抜き差しするものなどがあります。『調整可能』という表示に加え、中央と左右を別々に変えられるのか、どのくらいの手順が必要かを確認します。取り出した中材を戻せるよう、保管方法も見ておきましょう。

試すときは、一度に複数の場所を変えるより、元の状態を控えて一つずつ調整すると違いを比べやすくなります。これは調整を整理するための方法で、特定の高さが誰にでも合うという意味ではありません。

試す場面確かめたいこと
仰向け頭を乗せた高さと、頭・首の収まり
横向き中央と左右の形、肩まわりとの組み合わせ
寝返り頭が端から外れないか、動きを妨げないか

横幅と、購入後の調整まで確認する

枕の横幅は、寝返りを打つときの使える範囲です。ベッドに収まる寸法だけでなく、自分が動いたときに頭を乗せておけるかを確認します。専用カバーが必要な形なら、その入手先と取り付け方法も合わせて見ておきます。

オンラインで買う場合は、使用後の返品ができるか、調整の相談先があるか、追加の中材やシートを入手できるかを先に読んでください。店頭で相談できる場合も、試した状態と調整内容を控えておくと、自宅で確認するときの手掛かりになります。

この記事で参考にした公式情報

最新の仕様や取り扱い条件は、購入する型番のメーカー公式情報をご確認ください。

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。広告について