まず、器の縁と一回分の食品を測る
この節の出典:[2] 株式会社クレハ
最初に、よく使う器を数点選んで測ります。丸い器は縁の外側までの直径、長方形の器は縦と横の外寸が基準です。長方形なら短い辺をラップの幅側、長い辺を引き出す方向に向けられるか確認すると、必要以上に広い幅を選ばずに済む場合があります。
器の口を覆えるだけでなく、外側の縁に掛ける分も必要です。盛り付けが高い場合は、その高さに沿う余裕も見ます。食品を直接包むなら、グラム数だけで判断せず、実際の小分け一個の幅や厚み、包み終わりを重ねる部分を含めて考えてください。
15・22・30cmは、縁に掛ける余裕で選ぶ
この節の出典:[2] 株式会社クレハ
NEWクレラップの公式ラインアップは、ミニミニが15cm、ミニが22cm、レギュラーが30cmです。小さな器は15cmで余裕まで収まるかを確認し、足りなければ22cm、さらに幅が必要なら30cmを検討します。茶碗・小鉢といった器の呼び名だけで幅を決めないことが大切です。
たとえば、縁の外径が12cmの器に15cm幅を中央揃えでかけると、平面上の余りは片側1.5cmです。これは寸法上の計算で、盛り付けの高さや外側に掛ける分まで足りる保証ではありません。実物で余裕を見て幅を選び、30cmでも足りない器を無理に一枚で覆おうとしないでください。
20m・50mと入数は、幅を決めてから選ぶ
この節の出典:[2] 株式会社クレハ
表示のcmはフィルムの幅、mはロール一本に巻かれた長さです。NEWクレラップは15・22・30cmの各幅に20mと50mが掲載されています。同じ22cm幅なら50mでも幅は22cmのままで、長い巻きを選んでも大きな皿を覆える幅が増えるわけではありません。
必要な量は、普段一回に引き出す長さと、実際に使う回数から考えます。同じ幅のまとめ買いなら、一本のm数に本数を掛けると総延長を確認できます。幅違いを組み合わせる場合は合計m数だけで比べず、どの幅をよく使うかを分けて見てください。
保管量は総延長ではなく、使用中と未開封の箱を何本置くかで確認します。30cmという表示はフィルムの幅なので、収納に必要な外箱の寸法は別に見ます。使用頻度がまだ分からない幅を多本数でそろえる前に、まず置き場所に収まる本数を上限として検討しましょう。
購入前に商品名・幅・長さ・入数を照合する
この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 株式会社クレハ
サランラップの公式ページにも20m・50mの掲載がありますが、NEWクレラップと同じ幅の展開とは決めず、購入する商品の表示で確認します。型番が見当たらなくても、ブランド・シリーズ名・幅・長さで規格を区別できます。家庭用か業務用かなど、用途の表示も合わせて確認してください。
必要な規格が決まったら、Amazonでは選択中の幅・m数・入数を商品説明と画像で照合します。幅違いの組合せか、同じ幅の複数本かも確認してください。サイズが合っていても使用条件は別なので、加熱や冷凍に使う際は購入品の包装にある耐熱・耐冷表示と注意事項を優先します。
この記事で参考にした公式情報
- サランラップ®|商品紹介|旭化成ホームプロダクツ旭化成ホームプロダクツ株式会社
- NEW クレラップ | クレライフ | クレハの家庭用品サイト株式会社クレハ
最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。