軽さを使うか、ガラス本体で調理まで行うか

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [4] AGCテクノグラス株式会社 [6] AGCテクノグラス株式会社

日々のおかずを小分けして冷凍し、レンジで温め直すなら、汎用のプラスチック容器が検討対象です。ジップロック コンテナーは軽量で、異なるサイズ同士の積み重ねも案内されています。ただし、レンジ対応はあらゆる食品の加熱調理を認める表示ではなく、食品とフタ操作の条件まで確認する必要があります。

iwaki NEWパック&レンジは耐熱ガラスの本体で、保存後にそのまま食卓へ出したり、対応する角型をオーブン調理に使ったりしたい場合に検討できます。色やにおいの移りにくさもメーカーが特徴として挙げていますが、耐熱ガラスは衝撃に強い強化ガラスではありません。運ぶ頻度と置き場所も含めて選びます。

汎用容器でも、押すフタと回すフタは別に選ぶ

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 旭化成ホームプロダクツ株式会社

ジップロック コンテナーは、フタ中央のマークを押して閉める方式です。角形でおかずを分けて置きたいときは、必要な容量と冷蔵庫の棚幅を照合します。フタの隅が閉まりにくい場合は、その部分のフチも押して確認します。押して閉める構造を、汁漏れしない保証とは考えないでください。

ジップロック スクリューロックは、フタを回して開閉する形態で、汁物や粉ものの保存が案内されています。一方、液体を入れて横にしたり激しく振ったりしない条件があります。コンテナーも液体入りで横にできません。液体なら必ずスクリュー式、と決めるのではなく、立てて置ける保存場所と持ち運び方が合うかで判断します。

約180gのご飯を繰り返し冷凍するなら専用品を照合

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [3] 株式会社マーナ

マーナ 極 冷凍ごはん容器のホワイト2個入りK748Wは、1個約280mLで、ご飯約180gを保存する目安のあるポリプロピレン製品です。ご飯をふんわり入れ、あら熱が取れたら冷凍し、フタをしたままレンジで温める使い方に合います。容量280mLを、ご飯280g入りという意味に読み替えないことが大切です。

毎食のご飯の量が約180gに近いかを量り、ご飯用として何個確保するかを決めます。専用品だから他のプラスチック容器も同じ加熱方法でよいわけではなく、ジップロックの2形態はフタをずらします。両形態ではカレーなど油分の多い食品は解凍までとし、糖分の多い食品や粘度の高い調味液の加熱調理には使えません。

ガラスはNEWの形状とフタまで確認して決める

この節の出典:[1] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [2] 旭化成ホームプロダクツ株式会社 [3] 株式会社マーナ [4] AGCテクノグラス株式会社 [5] AGCテクノグラス株式会社 [6] AGCテクノグラス株式会社

NEWパック&レンジは本体とフタの両方が食洗機対応で、電子レンジではフタをしたまま使えます。オーブンでは対応するガラス本体だけにし、フタを外します。丸型はフタを外してもオーブン不可です。また、従来のパック&レンジや密閉タイプはフタが異なるため、似た商品名や色だけで同じ仕様と判断しないでください。

冷凍まで兼ねたい場合は、iwakiの公式FAQにある食品条件も確認します。水のような液体は、半分だけ入れても膨張でガラスが破損するおそれがあると案内されています。汁物をまとめて凍らせる用途を、耐熱ガラスという言葉だけで選ばないことが重要です。ご飯用・汁物用・焼き料理用を一つに統一する必要はありません。

用途が決まってからAmazonで確認するなら、ジップロックはシリーズ名と容量・入数、マーナはK748Wのホワイト2個入り、iwakiはNEW表記と角型・丸型を照合します。今ある容器で必要な用途を満たせるなら、足りない用途や食数の分だけ追加し、使わない規格をセットの数合わせで増やさない選び方もできます。

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