360枚・180組は、2枚重ねが180組という意味

この節の出典:[1] 大王製紙株式会社 [2] 大王製紙株式会社

今回の2シリーズでは、紙2枚を重ねたものを1組と数えます。エリエール ティシューの360枚(180組)は、2枚重ねの単位が180組入っているという表示です。「360枚」を360組と読み替えず、手に取る紙の組数を比べるときは、両方の商品で「組」の数字をそろえると混同を防げます。

贅沢保湿の400枚(200組)も同じ数え方です。標準タイプの180組より1箱あたり20組多い計算ですが、これは数量の違いであり、紙の厚さや大きさ、使い心地の優劣を示しません。一度に使う組数は用途で変わるため、200組をそのまま200回分とみなさず、自宅の使い方を基準にします。

箱数ではなく、購入全体の組数を計算する

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メーカー資料の規格で計算すると、標準タイプは180組×5箱で900組、紙の枚数では1800枚です。贅沢保湿は1箱で200組・400枚、3箱パックで600組・1200枚となります。「5箱と3箱の違い」だけでなく、1箱に入る組数も変わるため、まず総組数を書き出してから購入量を比べましょう。

メーカー資料のケース入数は、標準の5箱パックが12パック、贅沢保湿は1箱の商品が12コ、3箱パックが10パックです。これはメーカーが示す梱包単位で、Amazonの商品を1点選べば必ずその数が届くという意味ではありません。複数パックの商品は「1箱の組数×1パックの箱数×パック数」で計算してください。

個装サイズは、紙ではなく包装状態の寸法

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メーカーの個装サイズは、高さ×幅×奥行の順です。標準の180組×5箱は310×229×110mm、贅沢保湿の200組×1箱は90×243×110mm、200組×3箱は270×243×110mmです。標準の高さ310mmを1箱の高さと読まず、5箱パックの収納寸法として見てください。

パックのまま保管するなら、棚の内寸と向きをそろえて比べます。ティッシュケースに1箱を入れる場合、標準タイプの1箱寸法は今回の資料にないため、実物や追加の販売情報で確認が必要です。取り出し口の上に手を入れる余裕も見てください。なお、個装サイズは紙を広げた大きさではなく、紙の縦横寸法もこの資料だけでは比較できません。

買い置きは、箱が空くペースと保管場所から決める

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買い置きの量は、普段1箱を何日で使い終えるかと、次に補充したい時期から考えます。空いた箱を記録しておけば、家族の人数だけから一律に見積もらず、自宅で必要な箱数を検討できます。普段用と鼻をかむための保湿タイプを分けて置く場合は、それぞれの減り方を確認し、無理に同じ箱数をそろえる必要はありません。

標準タイプは、水ぬれで取り出しにくくなることや、強いにおいの近くでにおいが移ることに注意が必要です。贅沢保湿は、高温・乾燥・高湿度の場所での保管を避けるよう案内されています。空いている棚ならどこでもよいと考えず、それぞれの条件に合う場所へ置けるパック数を、購入量の上限にしましょう。

必要量を決めてから、Amazonの販売単位と金額を見る

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用途と収納に合う量が決まったら、Amazonの商品名だけでなく、選択中の規格と入数欄を見ます。「エリエール ティシュー・180組・5箱」と「エリエール 贅沢保湿ティシュー・200組・1箱または3箱パック」を区別し、何パックをまとめた販売単位なのか確認してください。写真の箱数だけで総量を決めないことが大切です。

価格を比べる場合は、送料などを含めた購入時の支払額を総組数で割り、100を掛ければ100組あたりの金額になります。同じシリーズ・同じ1箱規格の販売単位を比べる目安であり、標準と保湿タイプを単価だけで同等とみなすものではありません。単価が低くても収納量を超えるなら、必要量に収まる販売単位を選びます。

この記事で参考にした公式情報

最新の仕様や取り扱い条件は、購入する商品・規格のメーカー公式情報をご確認ください。

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