使い切り乾電池と確認したら、両端子を絶縁する

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まず本体の表示を読み、アルカリ・マンガンの乾電池か、ニッケル水素などの充電池かを分けます。同じ単3形・単4形でも、形だけでは回収区分を決められません。使い切りのアルカリ・マンガン乾電池は、端子を絶縁したうえで住んでいる自治体の指示に従って処理します。

円筒形の乾電池は、プラス端子とマイナス端子の両方にテープを貼り、他の電池や金属に端子が触れない状態にします。公式案内にはセロハンテープやビニールテープなどが挙げられています。使用済みでもショートの恐れがあるため、まとめた袋の口をテープで閉じるだけではなく、電池ごとの端子を覆うことが大切です。

丸い小型電池は、コイン形リチウムとボタン形を分ける

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小さく丸い電池を、すべてボタン電池の回収缶へ入れるわけではありません。公式案内では、使い切りのコイン形リチウム電池は乾電池と同様に端子を絶縁し、自治体の指示に従う区分です。見た目の大きさだけで区別せず、本体や元の包装、機器の説明書で電池の種類を確認しましょう。

アルカリボタン電池、酸化銀電池、空気亜鉛電池は、絶縁して協力店などのボタン電池回収缶へ入れる区分として案内されています。普通の乾電池を出す場所と同じだとは限りません。持ち込む前に回収先の対象種類を確認し、種類が読み取れない電池は推測で混ぜず、自治体や回収先へ問い合わせます。

充電池は寿命後のリサイクル区分を確認する

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ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池は、使い切り乾電池とは別に、絶縁して充電式電池のリサイクルBOXへ出す区分として説明されています。単3形の充電池が乾電池と似ていても、同じ袋へ混ぜないようにしましょう。回収箱の名前だけでなく、受け入れる電池の種類を確かめます。

公式案内の区分に当てはまっても、どの場所でもすべての電池を受け付けるとは限りません。回収先の対象製品や受け入れ条件を先に確認してください。機器に内蔵された電池など、取り外し方や処理方法がわからないものは無理に分解せず、機器メーカーや自治体の案内を確認します。

最後に自治体の分別名・回収先・出し方を照合する

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使い切り乾電池を出す前に、自治体のごみ分別案内で、乾電池がどの区分に入り、どこへ、どのような状態で出すかを確認します。収集日、指定袋の有無、拠点回収かどうかは地域の案内に従い、他の地域の例から決めつけません。引っ越しなどで地域が変わった場合も確認し直しましょう。

出すまでの間は絶縁済みの使用済み電池を新品の予備と分け、種類も混ぜないようにします。未使用の保管電池を一緒に処分したり、使い終わった電池を再び機器へ戻したりする取り違えを避けるためです。買い替え用は捨てる電池の見た目だけで選ばず、改めて機器の指定サイズ・種類・本数を確認して用意しましょう。

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