棚は内寸、吊り下げは実際に使える区画を測る

この節の出典:[2] 東和産業株式会社 [4] 東和産業株式会社

棚は外側の大きさではなく、内側で使える幅・奥行き・高さを測ります。扉や棚受けが張り出していれば、その部分を除いた範囲で確認します。奥に収まることだけでなく、棚の入口を通せるか、手前へ引き出せるか、SNの上ブタを開ける余地があるかも記録してください。

吊り下げ収納は、ポールの下から床や下段の収納物までの空きと、左右に使える幅を測ります。KP 吊るせる衣類圧縮パック ショートは1枚60×110×20cmですが、20cmはマチです。フックなどを含めた必要高さは商品図で確認し、110cmという数字だけでポール下に収まると決めないようにします。

washunoとSNは、各辺の向きを確認してから置き方を決める

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washuno 丈夫な洗える衣類収納は25×35×36cm、SN 衣類整理袋は50×32×24cmです。確認できる商品サイズの記載には各辺の方向が添えられていないため、数字の並びを幅・奥行き・高さと決めつけないでください。寸法図で置く向きを確かめ、棚のどの辺と照合するかをそろえて比較します。

例えば有効奥行き38cmの棚なら、奥行きに当たると確認した辺が36cmであれば、数値上は収まる計算です。ただし残り2cmで出し入れできるとは限りません。衣類を詰めた際の膨らみ、持ち手の位置、扉の動きも考え、メジャーなどで棚に占める範囲を確かめてください。

圧縮袋のマチは、圧縮後の厚さを示す数字ではない

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上から押すだけ圧縮パック 衣類用は60×60×32cmで、32cmがマチ部です。底マチを広げて使う袋なので、3つの数字を硬い箱の幅・奥行き・高さのように扱ったり、32cmを圧縮後の高さと見なしたりしないでください。商品図の各辺と置く向きを確認し、袋へ入れる衣類の形も合わせて検討します。

KPショートは1枚60×110×20cmで、20cmがマチ部です。この20cmも、圧縮後にクローゼット内で占める厚さを保証するものではありません。衣類だけでなくハンガーも入れるため、袋を吊るした状態の図と手持ちのハンガーを照合し、横に並べる数を決める前に必要な空間を確認します。

収納枚数は、同じ種類・厚さの衣類で考える

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washunoの目安はセーター・トレーナー6〜8枚、SNは同8〜10枚です。同じ衣類名でも厚さや大きさがそろっているとは限らないため、8枚という数字だけで同じ容量とは考えません。実際にしまう服を畳み、一山の縦横と厚さを測って検討します。ただし、商品サイズは衣類が入る内寸の保証ではありません。

押すタイプはセーター・トレーナー約8枚で、大きさ・厚みで変わります。KPショートは1枚につき厚手セーター・ジャンパー2〜3枚、ダウンジャケット2枚が目安で、衣類やハンガーの厚み・重さが条件です。対象となる衣類が違うため、この数字だけで容量の優劣は決まりません。

必要な袋数を仮置きし、入数と保管場所を合わせる

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例えばセーター16枚を押すタイプへ分けるなら、約8枚という目安からは2袋が仮の計画になります。ただし衣類の厚さや大きさで変わるため、2袋に必ず入るという計算ではありません。まず衣類を分けて畳み、棚にも袋ごとの区画を見込み、量と置き場所の両方が合うかを確認します。

Amazonでは東和産業の商品名・寸法・入数を照合します。押すタイプは1枚入り、KPショートは2枚入りなので、必要な袋数と購入するパック数を分けて考えます。washunoとSNも販売ページのセット内容を確認し、余りが出る場合の保管場所まで考えてください。各辺の向きが不明なら、購入前にメーカーへ確認します。

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